助成金とは、労働保険に加入している企業が支払う労働保険料を財源としており、申請した助成金はもらいきり、つまり返済しなくてもよいのです。 |
しかし、助成金の情報や専門知識の不足、手続きや提出書類の煩雑さから、せっかく条件に該当していてもわからないまま受給し損ねているケースが大変多いというのが実情です。
つまり知っている人だけが得をする。知らない人は損をする。それが助成金です。 |
新しく会社を設立するときに助成金がもらえるケースが多々あります。
吉房会計事務所では、提携社会保険労務士(北村社会保険労務士事務所)による助成金診断を無料でさせていただきます。) |
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たとえば・・・
会社設立と助成金獲得を計画している「江戸川次朗」さんの場合。
この度、5年間務めた会社を辞めて、独立を決意した江戸川次朗さん。事務所を借りて、会社を設立することになりました。 |
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申請がとおり2つの助成金がおりた場合、設備投資分がほぼ助成金でカバーできることになります。 |
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吉房会計事務所では会社設立から助成金の手続きまで、すべてお手伝いをさせていただきます。
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(注1) |
家賃は6か月分までが設備投資として認められます。 |
(注2) |
設備投資額が300万円以上であることが助成金をもらう条件のひとつとなっています。 |
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